外貨預金の確定申告のやり方

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外貨預金も確定申告が必要です

外貨預金で貯金を増やしている人って多いと思います。

外貨預金とはドルやユーロ、ポンドなどの海外通貨で貯金をすることをいいます。

日本で1年間定期預金をしていても、金利はわずか0.25%程度にしかなりません。

しかし外貨預金だと20%という金利の通貨もありますので、外貨預金を始める人が増えてきているのもうなずけます。

外貨預金で人気の国はアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドとなっていて、これらの国々は金利が高いため人気があります。

ただ外貨預金は金利だけを見れば魅力的な商品ではありますが、為替変動によっては元本割れになるというデメリットがありますので注意してください。

あともうひとつ外貨預金で注意しなくてはいけないことは、外貨預金で得た利益は確定申告しなくてはいけないということです。

外貨預金の為替差益は確定申告せよ

外貨預金でも確定申告をしなくてはいけないことを知らない人も多いかもしれません。

ただこれも外貨預金の税金の仕組みを理解すれば難しいことではありません。

外貨預金の利息には国税が15%、地方税が5%の合わせて20%の源泉分離課税が適用されます。

これは外貨預金に限ったことではなく、日本の銀行に預金している場合も、利息の20%は源泉徴収されています。

外貨預金も利息を受け取るときには、所得税として税金を取られていますので、外貨預金の利息は確定申告する必要はありません。

しかしこれが外貨預金の為替差益となると、雑所得として確定申告する必要があります。

外貨預金の利息は確定申告する必要はありませんが、外貨預金の為替差益は確定申告する必要がありますので忘れずに覚えておいて下さい。

外貨預金の為替差益を確定申告しないケース

外貨預金の為替差益は確定申告しなくてはいけないことは分かったと思います。

しかしこの為替差益の確定申告が必要なくなるケースがあります。

外貨預金と確定申告の関係として、給与所得が年収2000万円以下の場合で、外貨預金の為替差益を含む給与以外の所得が年間20万円以下だった場合には、確定申告をする必要はありません。

まとめますと、基本的には外貨預金の為替差益は確定申告する必要があります。

しかし給与所得以外の所得の利益が年間20万円以下の場合は、外貨預金の為替差益は確定申告する必要はありません。

また外貨預金で為替差益ではなく為替差損が出てしまった場合は、他の外貨預金やFX、副収入などの雑所得内で通算することが出来ますので、FXが年間20万円以上の利益が出てしまった場合でも、外貨預金で為替差損が出ていたら、その分を差し引いて20万円を超えなければ確定申告をする必要はありません。

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